DOMINISTORE

2019/08/27 12:10

8/24(土)、富士スピードウェイ、ショートコース横のパーキングエリア。



そこに「ドーミーインの大浴場 石のこだわり」でご紹介した“大工さんチーム”がいました。

今まで、さまざまなイベントで、食のケータリングをしてきたDOMINISTA。

実はこれはすべて、
災害時の緊急対策の訓練を兼ねたもので、
ドーミーインのサービスや機能を、
被災地に運び込むことで、
お客様の問題をひとつでも解決することを目的としています。
その上で、「どうせやるなら楽しく!」を合言葉に、
活動してきました。
毎回、たくさんの方々からご意見やアドバイスをいただいたことで、
食のケータリングはある程度カタチになってきた今…

次の問題解決は、「お風呂」です。



初挑戦の場として、またまた大変お世話になっているデュークスさんのイベントへお邪魔いたしました。
『THREEHUNDRED Driving Experience Fuji Speed Way』

夜はサーキットでキャンプを楽しむという、二日越しの一大イベントです。




まだまだ真夏の日差しが照りつける当日、
13時半に現地についた設営チーム。
事前に都内のドーミーインPremium小伝馬やドーミーイン秋葉原の駐車場でシミュレーションしてきたことを、
淡々と再現していきます。



男湯と女湯。

今回の構成は
ドラム缶風呂を男湯に3缶、女湯に1缶。
それぞれにシャワーテントを1基づつ設置。
それに、2つのジャグジーバスです。

いつもながらのことですが、
事前のシミュレーションと本番は違う…。



しかしそこはドーミーインきっての職人集団、大工さんチーム。
まるでそこにドーミーインがあるかのように道具を持ち込み、
無限のアイデアとちょっとした工夫で、
その場でものづくりをガシガシ進めていきます。


大工さんチームの“カーくん”。
普段はドーミーインの客室を含む内装全般を担当。
とにかく手先が器用で、対応力は抜群。
電ノコがチュイーーーン、釘をトントン、
みるみる間にドラム缶風呂の床の再加工が完了。

1つのドラム缶風呂は、
カセットコンロ2つ、約45分で42℃の“ちょうどいい湯”に。



別のドラム缶は、電熱棒で加熱中。


ドラム缶風呂、完成〜!


こちらはジャグジーバスの組み立て。


専用マシンで膨らませて、水を入れるだけ!
と言えば簡単ですが、
海外製品でしかも説明書が英語。
DOMINISTA全員が英語を読めるわけではないので、
操作盤に四苦八苦しました。

細かいところも抜かりなく、きれいにして…


そして作業開始から約2時間半。

こんなお風呂ができました。
名付けて『野天風呂 小富士の湯』でございます。



緑に抱かれながら…





個室シャワーもあります。


本日のお湯、
男湯は…



女湯は…



ドーミーイン自慢の天然温泉!、とはまいりませんが、
コンセプトは、なんちゃってで「ご麺なさい」。
(もちろん、ホントのスープじゃありません!いい香りの入浴剤でございます)


さぁ!
16時、OPEN!!


サーキットを走り終えたドライバーさんをお迎えいたします。


…みなさん、チラチラ見ながら横を歩いていかれますが、
「何ですか、これ?」という反応。



確かに、いきなり駐車場に現れたお風呂、怪しいですよね。

そうこうしているうちに、一人、二人とお越しいただき…



デュークスの代表、ヤマグチさんの姿も。



「どうやって入るの?」

「これは気持ちいいな〜!」


「あったか〜い!」

「面白い!」

「あ゙〜〜〜〜〜〜、え〜わ〜」

「で、出れない〜〜〜〜!」

そんな声が引き寄せたのか、
どんどんお客様にお越しいただきました。



お子様の入浴姿を撮影されるお母様。
お湯加減はどうですか?の質問に、
「すごい気持ちいいです!」



ジャグジーは機器のトラブルでお湯ではなく水状態でしたが、
まるでサウナの水風呂のように、
ドラム缶風呂と交互に入ることで、
血行もテンションも活性化?



19時になる頃には、
一大エンターテイメント施設の様相になってきました。




閉店となる夜20時まで、
たいそう賑わったのでありました。


翌日は、朝6時開店。





お酒の残った体をしゃきっとさせるべく、
7時まで、お客様にお楽しみいただきました。
こうしてドーミーイン初めての“出前お風呂”は、なんとか無事終了。

少なくとも、シャワー施設がないキャンプで汗を楽しく流していただいたことで、
手応えを感じたDOMINISTA。

しかし、お湯の温度管理、ジャグジーの運用、
水量の問題。

いつものごとく、さまざまな課題が浮き彫りになりました。

しかしそれは進化への大切な第一歩。

THREEHUNDRED MEETINGのお客様のおかげで得ることができたチャンス。
「次回はもっと!」を目指して、私達DOMINISTAは挑戦していきます。

さて、次は何処へ!?