DOMINISTORE

2019/08/20 10:04


内湯の湯口づくりと併行して、
水風呂、露天風呂の石造りも進行していました。

これは水風呂の湯口にとりかかるカワさん。



狭いスペースで、無理な体制で、
着実に水の道を作っていきます。


こちらは露天風呂。
内湯に負けないくらい大きな石を転がしていきます。



もちろん水を流しながらの調整。


限られた作業スペースで、
「もっといいものを」目指して調整が続きます。



数十キロの石の塊の1mm…このささいなこだわりこそ、DOMINISTA魂。


「自分が気にいらないものを、お客様が気に入ってくれるわけないよね。
 ニッタさん、どう?まだまだじゃないの?(笑)」とマツさん。


「俺、もうじゅうぶん気に入ってるよ〜(笑)」


こうして出来上がった露天風呂。
石材会社さんで選んだ“景石”も、湯口のすぐ左側に、しっかり据えられていました。



角張ったりしていないか、怪我をする要素はないかを、
細かく確認、修正。


「地元の石を使って、なかなかいい大浴場ができました。
 実はここ高松は、僕の地元でもあるので、
 なんだか嬉しいです」




〜エピローグ:いろんな失敗を乗り越えて、もっと、もっと〜


今回、ドーミーインの作り方の、ほんの一部をご紹介しました。
一言で大浴場といっても、湯口でこんな感じです。
ほかにも、湯船の縁であったり、洗い場であったり、装いであったり、シャワーの水圧であったり…。
DOMINISTAがつくってきたささいなこだわりは、膨大にあります。







工夫を重ねる中で、「大失敗!」っていうこともあります。
でもそういうこともすべてひっくるめてドーミーインです。
欧米のホテルに負けないようなスタイリッシュさを目指しているわけではありません。
私たちDOMINISTAがお客様と同じ目線になって、
“もっと”を考えてるだけのアナログなチームです。

今回、本来は掲載するべきではない工事中の写真を多数ご覧いただきました。

ドーミーインの主成分は、
こんな大工さんチームのような、
DOMINISTA一人ひとりの思い入れやこだわりだということを
知っていただければ嬉しいです。

4日間のお付き合い、ありがとうございました。



そういえば大工さんチーム、
今日はどこでお風呂を作っているのでしょうか…
8/24(土)は富士スピードウェイで、
新しいお風呂に挑戦するとかしないとか…


【ドーミーインの大浴場 石のこだわり①】
【ドーミーインの大浴場 石のこだわり②】
【ドーミーインの大浴場 石のこだわり③】