DOMINISTORE

2019/07/12 11:32



global cabin広告第二弾の制作にあたり…

「ファミリーっていうこともあるし、
 どうなるかわからないけど、一回子どもを連れていってみようよ」

「その雰囲気次第で、どんな風にするか、現場主義!でいきますか!」



そして、6月中旬某日。

JR京浜東北線「関内」駅から、歩いて数分。

向かったのは、
横浜中華街のド真ん中、関帝廟のド真ん前にある
『global cabin 横浜中華街』。


目的は、global cabinの広告「秘密基地の記憶」に続く第二弾の撮影です。

global cabinなので、もちろんここはカプセルホテル…

なんですが!!

通常ならシングル仕様のカプセルを、
ここでは二段ベッド風に組み合わせ、
まさにファミリーのお客様のために作ったフロアが、
地下にあるのです。


デザイナー、カメラマン、そして、DOMINISTAスタッフの息子達(5才と9才)が顔合わせ。
子ども同士は初対面。
もじもじしながら自己紹介して…
持ってきたお菓子やおもちゃのご披露もお互いに済ませ…

なんとなく人見知りな雰囲気でエレベーターに乗って、
地下、
ファミリー専用フロアへ到着。

ここには、ファミリーキャビン(4人用が2部屋、2人用が1部屋)と、
ファミリーフロア専用の貸ひのき風呂、
そしてご宿泊の誰もが使える貸切風呂が2つ、
マンガコーナーがあります。

目的地である、ファミリー専用スペースへ…

と!

まず、最初に二人の子どもを足止めしたのは、マンガコーナー。

「ワンピース、ぜんぶあるじゃん!」

「すげー、これ全部お部屋に持っていっていいの?」

5冊までならいいよ。

「どれにしよっかなー」

…あっという間に本当の兄弟のような雰囲気になるのは、さすが子ども…?

雰囲気を壊さないように、
専用のセキュリティドアを開けて、大人だけ中へ…

靴をぬいでフロアに足を踏み入れた瞬間、
マンガを抱えて子どもたちが走ってくる。

「何ここ!?すげー!二段ベッドじゃん!!!!」

「電気どこ?あ、あった!」

「俺、上!」
「僕も上がいい!」
「じゃ一緒に行こう!」

「テレビもある!!!これ、一人1台!?すげー!」


“そこ、撮影用のキャビンじゃないんだけど…”という不安をよそに、
ぶっちぎりのリアル疑似兄弟っぷりを発揮、
「すげー!」を連発しながら、
二人のテンションは最初っからレッドゾーンへ。

どんなビジュアルにするか、ひとまず、いろんな角度でカメラを設置して、
子どもを呼んで撮影しようということになったのですが…



「ここ来て」
「ここ登ってみて」
「寝転んでみて」
なんてお願いをしたのは最初の数分。



“プロのモデルじゃないのだから、思うとおりにならないのも当たり前か…”、と開き直り、
ひたすら遊び回る子どものリアルな生態系を、いかに撮影するか?が急遽テーマに。


「紙ヒコーキ!」


「僕だって!」

「おーーーー!」



「次こっち!」



「僕も!!」



「お、お、降りれない…」


「ちょっと助けてあげる」




「……もうムリ…」


「この床のタタミ、濡れてもいいの!? すげーっ!」



そしてまた登る…


良い子は守ってね。



気がつけば、仲良く折り紙…。


まさに子どもにとってのWonderland。


そうして出来上がったのが、この広告です。



屋根があろうが、太陽がなかろうが、
大人が思い描くキャンプの理想像なんて子どもには関係なく、
遊ぶ道具と仲間がいれば、どこだって最高の遊び場になることを、
改めて思い知ったわけです。

「ここ、キャンプじゃん!」

今回聞いた子どものセリフが、
そのままキャッチコピーになったのでした。

そしてもうひとつ、

「ここならウチのママも大丈夫だよ!」


どうして?騒いでもいいから?

 
「それもあるけど、
 ここ、虫いないから!」





ありがとう、Yくん、Dくん。


今日のモデル料、マンゴープリンでいいかな…



二人の「ヤッホー!!!」が、横浜中華街にこだまするのでした。



⇒ global cabinの広告第二弾は、本日7/10発売のBE-PALで。


global cabin

【横浜中華街】


※ファミリーフロア貸切OK。10キャビンで総額50,000円(税別)〜
※ご予約は8月1日からの予定です
※朝食無料、駐車場無料(サイズ制限あり)
※ファミリーフロア内でのWonderlandタイムは、15〜20時となります
※ファミリーフロアは、ご家族のお客様のご利用となります