DOMINISTORE

2019/05/30 10:32

キャビンと呼ぶベッドに、デスクを備えたプライベートスペースを装備。

決して広いとは言えない空間であるglobal cabinですが、
口コミの評価も高い、
リピート率も高い。

今回新しい広告制作にあたり、
「お客様からいただく“なぜか落ち着く”という声。あの感覚はどこからだろう…?」
ふと出た意見を探った先に、
スタッフ達が行き着いた所があります。

それは40年前の、あの場所でした。


そうです。
押入れの上の段。
そこはドーミーインを作ってきた昭和生まれの私達の中にある、特別な場所。

「これをわかってくださる方は、きっといる!」
「この路線で進めたい!」



「……この部屋どうやって再現しよう…」

「ランドセルならウチの息子のが使える。
 今のランドセルって、丈夫で長持ちだから、
 昔のように、蓋が反り返りそうなくたびれた感はないけど」

「男の子の部屋でしょ?
 プラモとかあるよね、それも作りかけ」

「スーパーカーブームだったな〜」
「ランボルギーニミウラとか、ランチャストラスとか憧れだよね〜」

そして今回、キーポイントとなるのは部屋。
星の数ほどある『レンタルスペース』の中から、
デザイナーであるY氏が数日間をかけて、何百という物件を隅々まで見て、
この「押入れのある家」を探し出してくれました。

そして撮影。
一人の男性の「いま」と「小学生時代」を
小道具を使って作り上げます。


東京の池袋某所。その舞台は住宅街に。歩くと、みしみし音を立てる階段。


押入れのアングルを入念に調整するデザイナー・Y氏(手前)とカメラマン・M氏。


引き出しの開き具合も調整。「だいたいモノがいっぱいで、何かが引っかかって閉まらないんだよね」






Y氏の私物コレクション。

こちらはglobal cabin東京水道橋の撮影。




微妙な角度を、画面でいちいち確認して調整していきます。


こうして出来上がった、一本の広告。

このシリーズは、
6/9頃に発売となる雑誌「BE-PAL」への掲載からはじまります。

global cabin

【東京五反田】

【東京水道橋】

【横浜中華街】

【浜松】